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あなたはこんなことで頑張りすぎていませんか?

・本音を隠して周囲に「いい人」をやって疲れている

・転職・起業に向けて努力しても疲れるばかり

・否定する家族や恋人、友人との対応で一日が終わる

・他人の感情を読み取りすぎてダメージを受ける

・他人と比較しては落ち込む

・家族や恋人、困っている人がいると放っておけず自分のことは後回し
・近しい人に問題が起こると自分を責める
・誰かの業績が上がると妬みと落ち込み、そんな自分が嫌

・痛みを伴うまで頑張らないと価値がないと思っている

・褒められても「このくらい誰でもできる」と冷めてしまう

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これらは本来のあなたではないとご自身でも思っているはずです。

その心の声や叫びがモヤモヤした生きづらさの感覚を生んでいます。

これは深い記憶の中に秘められた失敗を引き起こす“自分”を紐解くだけでなく、常にうまくいく自分である「個」を確立することで抜け出すことが可能です!

 

【手法について】

わたしは心理学ではなく、脳科学を使っています。

記憶の中に埋まっている"うまくいく自分”を自覚し再現すること、そして“うまくいかない自分”を徹底的に探して対応していくことの両輪が不可欠です。

これらは育っていく中で、親や先生など周りの大人との関わりで自分の身を守るためにできあがってきた思考の癖です。

でもそれが悪いことではありません。

しかし、大人になって何かにチャレンジしようとすると、自分にブレーキをかけて思うように生きられないと苦しむことでしょう。

それを多くの人は「アダルトチルドレン(AC)」と呼んでいます。

そしてHSPは子どもの頃から感受性が強く、繊細で豊かな感覚を持っていてる人たちのことを指します。

そのことが多くはマイナスに働くために“自分には価値がない”と苦しむことが多いため、サポートが求められているのでしょう。

だからといってAC・HSP=生きづらい人というわけではありません。

脳内のプログラミングが、自己価値の低い人を演じているので、プログラミングが変われば、いつからでも人生を変えることができるということです。

ACで養われた感覚も、HSPの繊細さもあなたの「個性」です。

これまでの経験や繊細な感覚を「個性」として仕事やプライベート、社会活動で活かしていくことができます。

もし、これまでそのような言葉をかけられていてもピンと来ないならうまくいく個性のキーワードを認識していないだけのこと。

実は人は誰でも成功をもたらすキーワードがあるのです。

セッションの中で、成功をもたらす「個」と失敗をもたらす「個」を識別し、コントロールしていく方法を見つけていくサポートをしております。

インナーチャイルドセラピーやヒプノセラピーなど“癒やし”を目的とするセラピーと違い、脳科学であなたご自身の「軸」や「個」を確立させていくことで、“解決していく”ことを目的としています。

 

まずはお気軽にお試しセッションにお越しください。

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