人生100年時代だからこそ、後悔のない人生を送れる原点を構築!
本気で根本解決を望むあなたへ
個人事業主、経営者が今後の事業の存続への不安を解消するためのカウンセリング
私の父親はサラリーマンでしたが、今は個人事業主、そして両親の親族も個人事業主および経営者の家系です。
考えてみると、ろいろな個人事業主、経営者を子どものころから見てきました。
そして経営者とその家族の多くは朗らかで気配りが良い印象を受けて育ちました。
でもその一方で色々なトラブルも見てきました。
電話で大ゲンカをする様子も、ペコペコ頭を下げて謝る様子も・・・。
だからこそ、経営者にこそカウンセラーは必要だという思いが強いのだと思います。
母方の親族は神主一族で東京にしては珍しく自然に囲まれた環境で宿坊を営んでいます。
母が言うには、そこに都会に疲れた参拝者を泊めて、話に耳を傾け、カウンセラー的な役割を果たし、
多くが癒されて帰途についてまた翌年来ていました。
その影響もあって私はカウンセラーになったのだと思います。
私の愛する叔父たちは、カウンセラーの仕事をとても高く評価してくれ、応援してくれています。
日本の宿坊のような感じでカウンセリングを利用して頂きたいのに、
悲しいかな日本では、一般的には「カウンセリングを受ける=病んでいる」というイメージを抱く人がほとんどです。
特に、「経営者たるもの他人に弱みなんか見せられない!」「弱みを見せたら負けだ!」
と思っている経営者は少なくなく、自らカウンセリングを受けようとする発想があまりないようです。
しかし、“成功する経営者”は違います。特に富裕層はカウンセリングを積極的に受け、メンタルケアや
メンタルブロックを外しています。
そもそも「なぜ経営者こそカウンセリングを受けるべきなのか?」というカウンセリングの
重要性をしっかりと理解しています。
“成功している経営者”は、「経営者とはいえ、不安や悩みがあり、早めの対応が当前」という認識を持っています。
問題を先延ばしにせず、すぐに解決すればパフォーマンスへの影響が少なくて済むと理解しているからです。
その上「なんでもかんでも自分がやらなければならない」という過剰な責任感はなく、
むしろ、ひとりの人間として、自分の「限界」を明確に把握しています。
また、自分の限界を客観的に知っているからこそ、それを超えた範囲のことに関しては、
素直に他の人の力を頼ることができるのも”成功している経営者”の特徴。
自分の専門に集中するために、ほかは専門家に外注するという価値観があります。
悩んだら専門家にすぐ相談するのが、時間的にもエネルギー的にも、
金銭的にも一番効率的であることを知っています。
だからこそ、ひとりで抱え込んで、燃え尽きてしまう前に、
カウンセリングを利用されるのです。
ここで重要なのは「燃え尽きてしまう前」にカウンセリングを利用するということ。
というのも、日本の企業の99.7%は中小企業で、ほとんどの経営者は中小企業の経営者。
大企業の経営者が燃え尽きて、しばらく休むことになったとしても、
代理でその役割を果たしてくれる人はいくらでもいますが、中小企業ともなると、そうはいきません。
経営者がダウンしてしまうと、極端な場合、経営破綻に繋がるリスクさえも出てくるのです。
そういう意味で、経営者自身のメンタルヘルス対策は、
重要度の高い「リスクマネジメント」であることを“成功している経営者”は知っているのです。
カウンセリングが浸透しているアメリカでは『子どもが学校に行かなくなった』
『先代経営者である父親の前だと、どうしても萎縮してしまう』など、
相談内容はビジネスに限らず、プライベートにおける問題や悩みも含まれます。
プライベートでの悩みを抱えるとエネルギーを浪費し仕事に影響が及ぶのは、ごく自然なこと。
しかし、悩みや問題に気を取られ、適切な判断をすることができないなど…ビジネスに支障が出るのは困りもの。
特に、大きな決断や迅速で的確な判断を日々迫られる経営者こそ、
プライベートのことも含めて「メンタルを整える」ことが大切。
私はこれを「弱音を吐いて、強くなろう!」と言っています。
弱音を吐けない状態はトイレに行きたくても行けないのと同じ状態だと思います。
メンタルの余分なものはすぐに排出し、リフレッシュしてエネルギーを入れる・・・
このルーティンを持っている経営者こそ逆境にも強く、
ご自分の「勝ちパターン」を常にルーティンワークで回しているから成功できるのです。
プライベートでの悩みは何らかの形で大なり小なりビジネスに影響を及ぼすことを考えると、
経営者こそ「些細なこと」「たいしたことないこと」と思われることについても丁寧に扱うことがキーポイント。
それこそ自分の命や命題に敬意を抱いていることの証拠です。
経営者がカウンセリングを受けるということは、心理的のみならず経営的なダメージが少なく、
問題の深刻化を未然に防止することができるというメリットがあります。
立場上、思ったこと、感じたことを気軽に口にすることができないため、
なかなか他人に相談することができないと多くの経営者とそのご家族はおっしゃいます。
利害関係が生じるビジネスの場では、なおさらのこと。
ですから、日常から一歩離れたカウンセリングという場を利用して「メンタルを整える」のもひとつの手です。
アメリカでは経営者や政治家には専属のカウンセラーやセラピストなど信頼できる相談役がいて当たり前。
むしろ、専属のカウンセラーがいない経営者は「無能な人間」と思われてしまうくらい。
最近は日本でもカウンセリングやメンタルトレーニングを受けることに積極的な経営者が、
パフォーマンスを上げ、結果として海外進出や売り上げもアップしています。
日常の悩み、会社にまつわる悩み全ては、エネルギーを浪費し、
パフォーマンスを下げ、売り上げも思うようにいかず堂々巡りになります。
かつて宿坊が果たしていたであろう役割が、減りつつある中で
学術的専門性を持ったカウンセリングという場を利用し、リスクマネジメントを意識的に行えば
日本の将来も明るいものになるのではないでしょうか?
私、田代裕貴はこれまで、工場経営者とそのご家族、美容や芸術の個人事業主様、スクール、サロン業の経営者、起業コンサルタント様と関わらせて頂き経営者は誰にも相談できないという悩みを抱えていることを痛感しております。
そこで弊社では、企業様や団体様に対し、ご要望に合わせた形のカウンセリングを実施しております。
主な例は以下の通りです。
1. 企業様の組織内カウンセリング
ご依頼のあった企業様に定期的に訪問し、各部署の社員のストレスやメンタルヘルスの
チェック、職場内の環境や人間関係の改善などをサポートします。
人事による部署の異動など、職場の環境の変化で強いストレスを感じてしまう社員の方は少なくありません。そのような方には社内の医務室などで守秘義務を守りつつ、保健師も同席しながら対面でお話しすることで、社員の方が感じる心理的な負担をフォローいたします。
「元気が無い状態が長い」「様子が変」など、社員ご本人や上司の方などの依頼から面談し、必要であれば医療機関をおすすめ致します。本来出勤する時間の範囲でカウンセリングにお越しいただき、これまでのリズムをできる限り保てるようサポートします。
休職から復帰された方の場合は定期的にお会いし、体調や職場の状況を確認しながら、慣らし期間中の過ごし方に関して相談役としてサポートいたします。
また「部下の接し方に困っている」など、悩む管理職の方には専門家としての視点も加えながら職場内での部下との接し方もアドバイスし、時には組織内の仲介役として関わるケースもあります。
あくまでも、関係する社員の皆様のメンタルヘルスや人間関係の改善を目的としています。
人事考課には影響が無いよう配慮しつつ、組織の中に入ることで社員の方それぞれの個性と職務内容、職場の雰囲気を把握しながら、企業を形成する社員同士の関係改善のコンサルティングなどもサポートの一環として行なっております。お気軽にお問い合わせください。
2. 企業様の外部機関としてカウンセリングの機会をご提供
企業様が外部にご用意された相談窓口として、社員の方に当オフィスへお越しいただき、個別にカウンセリングを受けて頂くことができます。
あくまで社員の方の意志により当オフィスへお越しいただくため、自傷他害の恐れがある場合(強い自殺念慮や他者を傷つけるなどといった予告)、安全や生命に関わる問題がある場合(虐待、ストーカー、DVなど)など一部のリスクが高いケースを除き、職場にはカウンセリングの利用者の詳細が伝わることはありません。
企業様が社員のプライバシーにより配慮された形として、カウンセリングの機会を提供いたします。
お気軽にお問い合わせください。
3. 経営者・経営層向け エグゼクティブカウンセリング
企業の事業全体に目を配らなければならない経営者の方、役員の方、または事業発展の重責を担うご役職者向けのカウンセリングです。
こうした責任ある立場の方々には毎日のように様々な問題が持ち込まれ、多くの判断を下さなければならない立場にあります。一方でこうした立場の方も職場内の悩み、またはプライベートの問題に心がとらわれてしまう事も。一人の人間としてはごくごく自然なことですが、悩みや問題に気持ちが引きずられ過ぎてビジネスの大切な判断に支障が出てしまうのは困りものです。
カウンセリングが浸透しているアメリカでは、「3人の友を持て、医師、そして弁護士、カウンセラー」と言われています。
日々大きな決断や迅速な判断を求められる経営層こそ、プライベートも含めた悩みや問題を専門家に相談し、「心を整える」ことが大切だと考えられています。当オフィスでも個人の方向けとは別に、経営層に向けたエグゼクティブカウンセリングを実施しております。
※エグゼクティブカウンセリングは、個人向けのカウンセリングとは料金体系が
異なります。詳細は別途お問い合わせくださいませ
再現性の高いビジネスはビジョン・あり方・メンタルの確率で9割決まる
良いビジネスは
・「ビジョン」・・・ゴール・目標・目的
・「あり方」・・・何のためにこの仕事をしているのか、原点、源泉、原風景
・「メンタルマネジメント」・・・行動を阻む精神、思考の管理
を確立することで9割成り立ちます。
エトワールではそのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。
信頼できる機関でトレーニングを受けております
①NHKで10年、帝国バンクや富士通、国会議員、アスリート、100億以上の売り上げを誇る経営者の経営コンサルタント石川大雅先生のメソッド
経営者のコンサルティングしてきた実績を誇る株式会社プロアライブの会長、石川大雅先生の元で学び、スーバーバイズを受け芯観コンサルテーションのスキルを身に付けて参りました。
現状確認、課題の確認、ビジョン・あり方の確認をカウンセリング、その後ビジョンに向けてコーチングをさせていただいております。
②アイディアヒューマンサポートサービスでの学び
オリンピック選手や国の公的機関、企業様のカウンセリング・メンタルトレーニングを提供しているアイディアヒューマンサポートサービスでの学びと実践トレーニングを2009年より続けております
③全国心理業連合会認定相談機関
カウンセリングは形のないもの。ゆえに明らかにカウンセリング倫理から外れた方法でのカウンセリングや、カウンセラーとしてトレーニングを受けていないのにカウンセラーを名乗っている現状をみて発足した全国心理業連合会。
私は信頼のおけるカウンセリングを提供できる認定相談機関として登録されています。
延べ1700人以上のカウンセリング、リピート率80%以上 その秘密は…
・脳科学と心理学に基づく芯観コンサルテーションメソッドを取り入れた方法 ・オリンピック選手を金メダルに導いたカウンセリングとメンタルトレーニング ・投影を用いた芸術療法の応用
経営者に寄り添い、共に成長する伴走者としてサポートさせて頂きます!
第三者の目線という、利害関係の発生しない間柄で相談するということは思考と気持ちが整理でき、経営者としてのあなたの成長と今よりもさらにもっと飛躍し発展することにつながります。
これまで受けたご相談
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必要な行動できない
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仕事で収入を上げる方法、成約率を上げる方法が分かっているのに 上手くいかない
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上手く気分転換ができずうつ状態
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上手くNOと言えない
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ビジネスチャンスが目の前に来ても逃してしまう
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クライアントと上手くいかない
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クレーム対応の電話にへとへと
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大切なせ人を失い、もう会えない悲しみが辛い
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子どもが不登校
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否定的な親に育てられて、ネガティブ思考に見舞われることがある
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家族との会話がかみ合わない
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結婚関係がうまくいかない
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事故や病気にかかりこの先が不安
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人間関係が複雑
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利害関係のない人に話を聴いてもらいたい
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ブランディングがなかなかうまくいかない
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単価を上げたい
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資金繰りをどうにかしたい
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売り上げを上げたい
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職場の人間関係がうまくいかない、どうしたら対処できるか?
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会社に行きたくない、
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部下の目が気になる 部下とうまくいかない
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仕事の方向性が見えない
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経営者としての仕事と家庭とのバランスがうまくいかない
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自分の仕事や行動パターンを変えたい
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将来への漠然とした不安がある 自分に自信が持てず不安
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トラウマで苦しんでいる
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・友人知人との関係のこじれてしまいどうしたら良いか?
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・大切な人や存在を亡くしてその辛さに耐えられない
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・家族の介護両立するのが難しい
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・健康のこと、自分の病気に対する不安を聴いてほしい
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自分、もしくは家族や部下が発達障害かも知れないと悩んでしまう
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夫婦あるいは家族との関係がうまくいかない
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単価を上げたい 高単価商品を作りたいが売れない
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どうしても目標達成したい
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リーダーシップがとれない
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組織づくりができてない
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職場の雰囲気が暗い 社員の定着が悪い
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業績が伸び悩んでいる
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社員が成長しない
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仕事の効率が悪い
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個人主義でノウハウが共有できない
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何をすれば良いかわからない
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コミュニケーション不足だ
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モチベーションがあがらない
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社員も自分も疲弊しきっている
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モチベーションをあげてほしい
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社員教育で悩んでいる
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社員に会社の理念が浸透していない
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社員が成長しない
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社員が頼りなく自分が動いてしまい、経営に集中できない
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人からどう思われるかがとても気になる
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何をやっても上手くいかないと自分を責めてしまう
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考えすぎて行動できない
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失敗を恐れてしまう
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完璧を求めようとしてしまう
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仕事が長続きしない 周囲の環境が整っていないとうに思える
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セールスに罪悪感を感じてしまう
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