​プロフィール

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ご訪問いただきありがとうございます。

HSP・アダルトチルドレンの心のブレーキ外しの専門家の田代裕貴です。

繊細さや、子どもの頃の親子関係の記憶が邪魔して何をやってもうまくいかない方たちが自然に豊かに人生を過ごしていくお手伝いをしています。

一般の方だけでなく、起業している方のサポートもお受けしています。
中には起業コンサルタントをつけた途端、行動が止まってどんどん笑顔がなくなっていく人たちもいらっしゃいます。

誰かに強く否定された記憶が何かをしようとする気持ちにブレーキをかけて何事においても「自分の心と体を大切に扱う」という優先順位がひっくりかえってしまうのです。

そして思うようにできないご自身のことを責めてしまい落ち込んでしまうのですよね。

それでも多くの方はとても真面目に「自分は大丈夫」と頑張られ、体調不良に陥っています。

受験、子育て、仕事、起業、なにごとにも結果を出そうとして、すり減ってしまい自己啓発の本やヨガや瞑想、東洋医学で改善しようとされる頑張り屋さんが多いこと。

でもほとんどがアダルトチルドレン。

まずはそんな自分に気づいていただくことが大切です。

どうかそんなご自身のことを嫌わずに、優しくしてさしあげてください。

あなたの中にも「うまくいく要素」があるのですから。

ぜひ一緒にあなただけのうまくいく要素を探して、星のように生き生きと輝ける道をさがしましょう!ために生きたいと思いながらも、他人の期待に応えようと必死になっている皆様が生き生きと活躍できるようになっていただきたいという願いのもと、カウンセリングやコーチングっております。

わたしの現在の活動はアダルトチルドレンのメンタルサポートのほか、これまで災害現場を含め、国家機関や行政なども合わせ延べ1万人以上の方たちの相談を受けてきました。

現在、プロとして活躍するカウンセラーたちの教育活動や、省庁などでの講師も行っております。

【セッションの特徴】

わたしのセッションはインナーチャイルドセラピーやヒプノセラピーなど“癒やし”を目的とするセラピーと違い、脳科学であなたご自身の「軸」や「個」を確立させていくことで、“解決していく”ことを目的としています。

人としての根本を解決することは19世紀や20世紀に研究された心理学ではなく、21世紀の実験や検証によって証明されている脳科学を用いて脳内のプログラミングを変えなければできません。

エトワールでは大手の企業でも使われてきた脳科学メソッドと心理学で無意識にアプローチするセラピーを融合させた方法を個人に合わせて使うことで、多くのクライアントたちが笑顔になり、仕事や恋愛や家庭、人間関係もうまくいったというご報告を頂いております。

 

​【否定され自信がなかった】

わたし自身が家庭や学校で否定されて育ち、自信がありませんでした。

 

さらに、感受性が強くHSPであると医師にも言われ、この自分の特性はどうにもならないことに落ち込みました。しかも、20代で脳腫瘍を患い、てんかんの後遺症を持つことになったのでセルフイメージが低く常にネガティブ思考でした。

嫌なことが起こる時は連続して起こりますし、嫌みを言う人たちばかりが常に周りにおり、毎日うんざりしていたものです。その一方で「こんな自分にも、きっと自分にしかできないことがある!」と根拠のない希望を持っていました。

 

このネガティブとポジティブのはざまでとうしたら良いのか分からず途方に暮れていたのです。

 

 

あるとき、精神科に通っていた友人から「自分を否定する人たちは全部自分が引き寄せていると言われた」と教えてくれました。そのことがきっかけでわたしは関心を持つようになりセッションについて調べスクールの門をたたいたことが心の専門家になるきっかけです。

最初は通常の心理学やメンタルトレーニングを学び、会話によるセッションとメンタルトレーニングを個人の背景によって使い分けたり、アートセラピーや箱庭療法、音楽療法を使ったりしてメンタルのサポートをしておりました。

やがて、プロのカウンセラーたちを教え、コーチングをしていく立場にもなりました。

しかし、その頃になぜか負の感情を持っている人たちに仕事でもプライベートでも悩まされるようになっていたのです。

「これはおかしい」と思い脳科学を学ぶことで解決していくことができたのです。

それからは、セッションは脳科学をメインに行うことでセッションの幅が広がり、さらに多くの方たちに喜んでいただけるようになりました。

 

あなたが自然体でうまくいくための「キーワード」を見つけることができます。

それを生活上で意識していくことで、あなたのこれまでのマイナスの連鎖が逆回転、つまりプラスの方向に回転します。

 

かつてわたしは「こんな病気や障害を持っているから世の中に何の役に立たない。死んだ方がマシだ」とすら思っていました。でも、そんなわたしは今はどうどうと資格を活かして仕事ができるように、あなたもきっと何かを見いだし、もっと幸せになるための種を手に入れることができるはずです。

わたしのオフィスの「エトワール」は、人が希望の光を見いだすこと、そして自分自身で輝いていってほしいという願いのもとでつけた名前です。

あなたは今からでもきっと輝くことができます。そのお手伝いをしたいと願っています。

​【略歴】

日本大学芸術学部音楽学科作曲科卒

《実績》

  • 2009年に心理学を学び始める

  • 2010年10月にニューヨーク研修

  • 2012年災害カウンセラーとして釜石市に行く

  • 2013年第一期全国心理業連合会上級プロフェッショナルカウンセラー合格

  • 第一期ココロゴトカフェプロジェクトチームメンバーとして世界初セラピーが出来るカフェを立ちを上げる活動に参加

  • 2014年カウンセラーとして独立

  • 高齢者施設の音楽療法チーム”サフラン”で活動

  • 2015年エトワール・カウンセリング・オフィス立ち上

  • 2015年9月ウィーン国立歌劇場元公認コーラス員でアルティスとの

  • 声楽セミナー及びコンサート開催しコンサート会場は満席に

  • 2016年匿名電話相談サービスボイスマルシェの参加

  • 独身女性のためのオリジナル心理学セミナー”愛活講座”スタート

  • アレンジピアニストとして演奏活動を始める

  • オリジナル心理テストを含めたコンサートプログラムは大盛況

  • 2017年1月全国音楽療法協会講師としてオリジナルのアート&音楽コミュニケーションセラピーによるグループセラピーを行う

  • 2017年3月音楽療法協会総会で「セラピストのための心のスキル」講座担当

  • 2017年4月より”アイディア・メンタルトレーニングセンター”になる

  • ​2018年3月より現在まで厚生労働省、法務省、文科省、スポーツ庁などの各省庁の受託業務に携わる

  • 美容室様よりコミュニケーション講座「感激コミュニケーション」講師を務める

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もっと詳しいプロフィールについてはこちら
虐待を受けていた子ども時代
わたしは子どものころから敏感で、チクチクしたもの、激しい気温差、空気の流れの悪い空間、タクシーや観光バスのにおいが苦手でした。
海のさざ波の音が苦手で、初めて海に行った時は音で泣いたほど。

一方でラジオやテレビの音楽が流れると踊りだしていたようです。

わずか4歳の時に映画をみて感動のあまり涙を流すほど感受性の強い子どもでした。
 
普通の子どもと違うためか、両親からはいつも
「きかんぼう」「わがまま」「自分勝手」と言われていました。
そして私も、そういう人間だと思っていました。


そのため「自分なんてどうなってもいい」と存在否定をしていたと思います。
そんな両親とは、物心ついたときから相性が悪く、いつもどこかかみ合わないと思っていました。


たとえば、
母は精神的に不安定な人で、誰かと遊ぶ約束をして、出かけるためには必ず許可が必要でした。
「遊びにいっていい?」と聞いて、うなづけば「好きにすれば」という意味。
ダメなら無視。そしてダメな理由を教えてくれることもありませんでした。

なので、いつも顔色をうかがい、重苦しい気持ちを抱えていたことを覚えています。
父に関しても性格的につきあいにくい人だと感じていました。


例えば登校直前に「醤油をとれ」と言いつけ、できないと「この家から出ていけ」「学費を出してやらない」と脅されたものです。
小学校高学年になった時には、父親の目つきがいやらしくなり、性的虐待に発展することも。
母に言ってもそれは「かわいがっている」と解釈され問題は放置。
自分で身を守るために神経をとがらす毎日でした。
これらの出来事は普通の人と感覚が違う“自分が全部悪い”と思っていたのです。
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PTSDになり、HSPであると分かった

大学時代に脳腫瘍になってから、家族からの暴言はひどくなる一方でした。
父親からは、
「本当に病気なのか?だったらなんとかしろ!早く働け!」
「働けないならこの家を出ていけ」
と毎日のように言われ続けました。
「なんで俺ばかりが会社で嫌な思いをして働いていて、お前は家で寝ているのか」と言われ、それが本心なのだと悟りました。
暴言のほとんどが、仕事終わりの飲酒・喫煙時だったこともあり、私は今でもお酒とタバコが苦手です。
しばらくして今度は妹からの暴言がひどくなり、両親を巻き込んで3人から攻撃されるようになりました。
そして、あるとき頭の中で何かがプチっときれ、それ以来感情をなくしてしまったのです。
「これはおかしい・・・」そう思って、自由診療の病院に行くことに。
そこで下された診断はPTSDと軽いうつ状態。

そして、同時にHSPであることも分かりました。
世間ではまだそんなにHSPが知られていない時代だったこともあり、「PTSDになったのもHSPのせい、だからわたしは強くならねば!」と必死で改善策を探しました。
漢方やカイロプラクティック、アロマトリートメントなどで必死で自分を変え、時には専門的に学んでまで“繊細さ”を克服しようとすらしていました。
しかし先生は「君はさあ、もうそんなに自分のことをなんとかしようとしなくていいんだよ。偏桃体が敏感なHighly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)って出ているよ。病気や障害じゃないけれど、そういうものを持っているんだよ。」とよくなだめられていました。
さらに先生は、「君は本来ならショック死するほどのストレスを抱えているよ」とも。
そして「箱庭療法をやるといいんだよね。あれは作っていくだけでも癒しになる」とポロリとつぶやいたのです。

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運命の出会い

わたしは「そのハコニワなんちゃらとやらで自分を強くできるなら・・・」と箱庭療法に興味を持ちました。
効果があると言いながらも、その病院では箱庭療法をやっていないので自力で探すしかありません。
しかも当時はあまりネットが気軽にできず情報も今よりもずっと少ない時代です。
誰にも頼らず一人でどうやったら見つけられるか・・・と悩みながらガラケーで箱庭療法が受けられるところを探しました。
箱庭療法を受けられるとは書いてありませんでしたが・・・、学べるスクールを一件見つけました。
本当は箱庭療法を受けて回復して、違う道で働いていきたかったのですが、悩んだ末、入学を決定しました。
それがなんと現在お仕事をいただいているスクールとの出会いだったのです。

ビジネスプレゼンテーション

「なぜこんなに毒家族だったのか」が解明された瞬間

治療の甲斐があって、音楽教室やコールセンターで働きながら、しかも家族に内緒でスクールに通いました。
様々なカウンセリングの手法を学ぶと同時に、セッションも受けることができ、中でも非言語を使ったセラピーはわたしに合っていたようです。
あるとき、アートセラピーをやっていたら、涙が止まらなくなることがありました。
しかも理由が分からず泣いているのです。
そして、一通り泣いてから、いろいろな思いが走馬灯のようによぎりました。
自分が病気なのに虐げられ、悲しみや悔しさを心の奥深くに閉じ込めて感じないようになっていたのが、セラピーをやっているうちに表に出てきたのです。
心の傷の周りにもあった膿が涙となって溢れて、傷口がキレイになっていく・・・そういう感覚でした。
医師からも、“記憶を司る脳”の状態が急激に良くなったと驚かれたものです。
PTSDはセラピーで良くなることが科学的に証明された瞬間でした。
その後、資格を取って、トレーニングを積んでいくうちに、わたしの育った家庭は筋金入りの毒親家庭で、機能不全家族だったという自覚が深まってきたのです。
そして、無視されて育つということは、実は、かなり心に大きなダメージとなることも学びました。暴力を振るわれていないから大したことはない、という考えは大きな間違いだったのです。
「わたしの違和感は正しかった」「自分は悪くなかったのだ」ということをそのようにして受け入れられるようになったのです。
そのころからわたしは以前よりも少し元気になり、目に見えて弱々しさが抜けていったようです。そのことはわたしの家族からも驚かれるようになりました。

さらに現場によってはある特定の分野、例えば虐待や自殺などの分野について、さらに掘り下げて勉強する必要がありました。
そこで、わたしの家族がなぜこんなに毒家族で、わたしがなぜ動けなくなるのかが解明されていったのです。

わたしの家族は精神疾患や障害を組み合わせて持っている可能性があり、わたしはHSPという非常に残念な組み合わせだったということが分かったのです。

しかも家族は病気の意識がなく、自分が正しいと思っているのでブレることなく暴言を吐くわけです。
心理的虐待をしているのに、自分こそ被害者だと本気で思っています。
一方、HSPはブレない相手が正しいと信じやすい、だから気づかない・・・。
さらにわたしは「もしかして自分はアダルトチルドレンなのではないか?」と思うようになりました。
そしていくつか考えられることを挙げると

・筋金入りの毒家族(機能不全家族)で育ったこと→環境要因
・人からの評価を気にしすぎて落ち込みやすいこと→感情パターン
・周りに左右されやすい行動→行動パターン
ということや、
これまでのカラクリを考えると、自分がれっきとしたアダルトチルドレンなのだと思えるようになったのです。
この時、わたしは難解なジグソーパズルの最後のピースがはまった感覚になりました。

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やられっぱなしの人生が好転しはじめる

これまでは家庭というクローズの世界で、攻撃されっぱなしだったわたし。
これは、まるで地獄のように苦しかったです。
しかし、心理を学んでからは脅迫的な暴言があったときには健全な仕方で怒りや拒否を表す必要があると知りました。


なので「いやだ」「やらない」「やめて」といったNOの声や表情をハッキリ表現することを決意。
さらに心理学では、“ストレス解消法として、暴言や暴力などによって誰かを傷つけることはあってはならない”ということも学びました。
それはストレスを抱えている本人の課題であり、わたしの課題ではないということです。父親だから、家族だからと暴言を黙って聞いてあげる必要はありません。
※これは課題の分離と言われています(アドラー心理学より)
その心理学を学んでからはうつむかずに、自分軸をいかにハッキリ示していくかに集中するようになりました。
さらには、
相手が暴言を吐き出したらトイレにこもる、外に出る、といった“逃げるが勝ち”を意識して、自分を守る。
情に流されず頭(理屈)で処理すること。
これらのマイルールを徹底的に守ることも決意しました。
「自分は守られるべき人間であり、自分を守っていい」と言い聞かせて臨みました。
マイルールを繰り返すことで、家族からは「心理の専門家」
と一目置かれて自然に暴言は減っていったのです。

あるときスクールに行っていることがバレてヒヤリとしたことがありました。
でも「元気になっているんだから、いいでしょ!」と一蹴して終わり。
さすがに生き生きしているわたしの姿に何も言えなくなかったようです。

そして、家族から些細なことで文句を言われても、「それは誰が解決していく問題なのか?」を家族に問うようにしました。
例えば・・・
・それは誰の問題?→わたしの問題じゃなくて、そちらの感情の問題よね?
・誰が解決するの?→それはわたしにぶつけることではなく、自分でなんとかすることよね?
と。
そして、なにも反論がなかったときの安堵感!
もちろん、この「反論されなかった」時点の安堵感にもおどろきましたが、
“自分の意見を言う=反論されて否定される、嫌な思いをするもの”とずっと思っていたので、
「自分を出しても否定されないんだ」「ハッキリ伝えることで、自分の居心地もよくできるんだ」
と、自分で、自分を守っていくことができる!と痛感しました。
そのためには
「何が好きで、何が嫌なのか?」「自分はどう感じているのか?」
を知ることで”自分の軸”が作られる、それがあると自分を守ることができる!

逆にこれまでは、自分に軸がないから、
周りに合わせる=結果的に「やられ放題」の方程式をそのままやっていた!
ということがこの時にやっと分ったのです。
その時の肩の荷がスーッと降り、心がかる~くなったことを今でも覚えています。
ここ数年にいたってはカウンセラーになって、大きな仕事の受託や、
カウンセラーの育成をしていることも、文句を言えない理由になっています。

このようにかつては弱々しかったわたしは、毎日堂々と自分らしく活躍できるように変化したのです。

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人はサナギから蝶へ変化する

これまで実行してきたことがやがてクライアントのお役に立てるようにまとまってきたころ、カウンセリングのご依頼も増えるようになりました。

そこでお会いした方たちのお話は、ほとんどが驚くような経験をされ乗り越えた方たちばかり。

アダルトチルドレンでカウンセリングに来られる多くの方は客観的に物事をとらえて解決しようと努力する傾向が強いです。

そしてHSPの方たちの多くは、過酷な環境でダメージを受けたとしても、次に何ができるかを考える才能があるというデータがあります。

わたしは、カウンセリングの中でその力量を発揮しているのを見させていただきました。

たとえば

・大切な人が突然病死、悲しみのどん底の中でパートナーの人柄を語り、もういない相手への手紙を書いてその思い出と共に生きていこうと決める美しさ
・ほめてもらいたい一心で、ダメンズの要求を叶えて苦しんでいたけれど、そんな自分を手放して次の人生を見出していく凛とした強さ

・争いの絶えない家族の板挟みの中で気を使いつづけて、自信がないまま育つが、仕事や生徒への感謝を語る、どこまでも優しい教員

・毒親の介護やイベントを抱え人に気を使いすぎてダウンしながらも、新しいアイディアを生み出していくアーティスト

・周囲の意見に振り回され、自分を見失ってしまったが“やりたかったのは今の自分”と“今”の大切さに気づく起業家様

などです。

よく周りから「カウンセリングって大変じゃない?」と聞かれます。
でもわたしはこんな素晴らしい仕事はないと言っています。

なぜならカウンセリングの中で粛々と流れる時間と涙の後には、嵐の後の木々のような清々しい笑顔があり、そこに感銘を覚えずにはいられないからです。


わたしはいつもカウンセリングを終えて「明日をどう生きるか」自分軸を決めてお帰りになるクライアントたちの“後ろ姿”を見届けてきたのです。


たとえ壮絶な悲しみや苦しみが語られるとしても、非常に豊かで贅沢な時間だと思っています。

幸せムードのカップル

アダルトチルドレン・HSPに対するハラスメントをなくしたい

わたしのカウンセラーとしての本格的な活動は、なんと2011年3月11日に起きた東日本大震災の災害カウンセラーからでした。
当時は毎日ミーティングと勉強会、いつ現地入りできるか、何ができるのかを考える日々。
9.11の同時多発テロでの心のケア経験者のニューヨークのカウンセラーたちや阪神淡路大震災の心のケア経験者の先輩カウンセラーたちからの指導を頂きました。そしてチームで現地に向かった日を今でも鮮明に覚えています。

現地の被災者への敬意から、わたし個人では写真を撮りませんでしたが、大型船がビルの屋上に乗っていた光景と残酷なまでに美しい紺碧の海は今でも忘れられません。

被災地の心のケアは現地の方たちの笑顔やありがとうを期待すべきではない現場です。カウンセラーは、いかに寄り添い、いかに相手のためを思い、いかに相手の目標を手放さないか、が求められる職業。

わたしは災害現場でカウンセラーとしての心構えや、あり方を一番たたきこまれ多と思います。

それから11年の間、チームで、個人で“内なる声”や“声なき声”を聴かせていただきました。

ほとんどの相談が幼少期の親子関係で苦しい気持ちを抱えていた方ばかり。
そして顔色を読んで先回りして動いてしまうアダルトチルドレンやHSPの特性につけこんだハラスメントの話もよくあったものです。

例えば汚い言葉で罵倒する、厳しすぎる罰を与えるなど、行き過ぎた行為ではないか?と思われる話もありました。

アダルトチルドレン・HSPの方が何も言い返せず「自分にも悪いところがある」と思っていることをいいことに、どんどんエスカレートするのです。

これは心理ゲームというものになるのですが、アダルトチルドレン・HSPの方はそこにはまりやすい傾向にあります。


そして、相手から解決できないように逃げ場をふさがれて無力感を味わい、抜け出す意欲を奪われて余計に悪化していくのです。

残念ながら、この問題は世界から絶えることがありません。
わたしはこのような問題に苦しむ方たちが一人でいなくなってほしいと思っています。

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アダルトチルドレン・HSPへの無理解のくやしさから専門家に

世の中の多くの人たちは極めて繊細な特性を抱えながらも、解決に向けて奮闘し、未来をつかむアダルトチルドレン・HSP独特の強さを知らないのだろうと思います。

なぜか「弱い人」と扱われ、強みは付け足しやフォローのように言われているような気がしてなりません。そして、肩身の狭い思いをすべきという価値観にさらされているように思います。

そしてそのことが「本当は強いアダルトチルドレン・HSPの方たちを返って弱らせてしまっているのではないか?」「もっとチャンスがあってもいいのではないか?」と思う今日この頃です。
そこでこれらの方が深く自分の強みを知り、弱みも抱えながら幸せに生きていくためのカウンセリングができたらと思い、アダルトチルドレン・HSPを専門にしました。

前述のとおり、私もHSPが知れ渡る前から医師に「君はHighly Sensitive Personと出ているよ。だから気にし過ぎない方がいいよ」と言われています。

当時はなんのことか分からず、繊細である自分を嫌い、しばらくは自分に対して厳しく接しては体調を崩してきました。そして自分がアダルトチルドレン特有の行動をしては落ち込んできました。

しかし近年、アダルトチルドレンに加えてHSPの情報が増えたことや、トップメンタルトレーナーのプログラムを受けることで、“無理をしなくていい”“休む時は休むと決める”ことで楽になりました。アダルトチルドレンの人格が顔を出しているときには気持ちを整えるということも意識できるようになったと思います。

本来なら適応障害になってもおかしくない環境下でも柔軟に対応でき長く仕事を続けられ現在に至ります。

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メンタルの強化で人間の可能性は無限大に

日本ではいまだに“カウンセリングは弱い人や病気の人が受けるもの”と思われている風潮があることを非常に残念に思います。

もっと多くの方が気兼ねなくカウンセリングを利用できたらいいなと思います。

考えてみてください。

問題の早い段階でカウンセリングを受けることで、深刻にならずに済みますし、心の病気も予防できます。

例えば、
他人の軸に振り回されず、苦手な人との関わり方も
上手くなる。

恋愛や結婚においても、些細な言葉に傷ついたり
自分ばかり耐えなくでも良い。
自分軸を作ってDV等から身を守ることもできます。


スポーツやアートなどでも、自分の存在価値を受け入れ、
緊張をほぐしてパフォーマンスを上げることもできます。

就職や進学などの受験で親や周りの意見に振り回されず、やりたいことへの方向性を決めることができ、勉強のモチベーションを維持する方法も分かります。

年齢を重ね自分らしいセカンドライフをどうするか、介護などの問題とどう向き合うかの答えも得られます。

わずか1,2時間、自分のことを話すだけでこれだけのことが解決に向かうのです。筋トレのように痛みもありません。

それで幸せになる方法がつかめたら、一生の宝物を手にすることができるのです。

だからカウンセリングをもっと気軽に利用してほしいのです。

今、わたしが天職と思えるカウンセリングの仕事に出会えたように、アダルトチルドレン・HSPの皆様が、ご自分の特性を活かせる何かをつかんでいただきたいと思います。

そして充足感を持ちながら、さらにご活躍をいただけるようにサポートさせていただくことを心より願っております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

カウンセリング

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エトワールの想い

遠い昔に書かれた新約聖書へブル書6章19節の中に「希望は“魂”(命)の錨(アンカー)である」という言葉が振り回されても元に戻れるメンタルは自分に錨のような芯があってこそあるそうです。ストレスで辛く不安な気持ちの時、言ってみれば「嵐で荒れ狂う海の中で、自分の乗っている船が流されるままになり、さまよい、どこにいるのか、またどこに行きたいのかさえもわからない」そんな気持ちかと思います。

でも、「希望」があれば錨のようにしっかりと自分の船をあるべき位置に繋ぎ止め、やがて嵐が過ぎ去った時には自分にはちゃんと自分らしくいられる場所にいたことに気が付けるかもしれません。

私たちは「人は希望を見つけられれば、きっと星のように輝ける、たとえ一時的に輝きを失ったとしても」と思っています。そんな思いをこめて星を意味する「エトワール」という名前の「カウンセリングオフィス」を開設いたしました。

ここにお越しになるお一人お一人が「オンリーワン」の輝くご自分を見つけて頂けますよう、エトワールのスタッフ一同願っております。

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エトワールの名前の由来

「エトワール」はフランス語で゙星”のこと。わたしのカウンセリングを受けた方たちが「光が見えた」と感想をくださるので、光と関係する名前がいいなと「星」を選びました。
そしてもともとフランス音楽が好きだったこともあり、フランス語に。
しかもバレエの階級ではトップのバレエダンサーを「エトワール」と言うそうですね。
そこにあやかり“相談に来られる方達がより自分らしく輝いてほしい”という願いをこめてカウンセリングオフィスの名前を「エトワール」にしました。
さらに「エトワール」は㈱Far-East-Consultingの代表の “誰にも言えない悩みで苦しみや生きづらさを持つ人の安心安全の場”という想いもあります。
お話を伺うほか、コラージュセラピーや、音楽、箱庭、アートセラピーなどを使ってうまく話せない気持ちを表現することで気持ちの整理と感情の浄化を図ることもあります。
ぜひ一度覗いてみて下さいね。お待ちしております。

バレエダンサー

略歴

東京都稲城市生まれ。日本大学芸術学部音楽学科作曲科卒業。

その後、心理業界随一のカウンセリングチーム全国心理業連合会の上級プロフェッショナル心理カウンセラーを取得し、現在は認定校で法務省で相談業務の講師として、また東日本大震災、西日本豪雨災害、コロナなどの災害被災地での心のケアのボランティアチームとして携わり、厚労省や、各自治体でプロとして活躍するカウンセラーたちの育成に携わっております。

さらに現役のカウンセラーとしてもすべてを合わせて延べ人数10,000人以上のカウンセリングを担当させていただきました。全国各地のたくさんの方たちと出会い、これまでお悩みだけでなく夢も聴かせていただき大変豊かな時間を皆様と過ごさせていただいて参りました。

​【保有資格】

保有資格:全国心理業連合会上級プロフェッショナル心理カウンセラー 認定相談機関

アイディアヒューマンサポートサービス メンタルトレーナー

アイディアヒューマンメンタルトレーニングセンターライセンス

芯観コンサルタント

第一種教職員免許

学芸員免許

​ドイツ音楽療法センター 初級

​全国音楽療法協会 音楽療法士

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アイディアヒューマンサポートサービスにてアテネオリンピック男子体操団体金メダリスト米田功氏と。金メダルを持たせていただきました。

米田氏も私と同じカウンセラーの資格をお持ちです。試合に臨む時のメンタリティについて学ばせて頂きました。

 <2010年10月ニューヨーク・カウンセリング研修>

日本語の通訳付きでアメリカの最新の

カウンセリングの研修に行ってきました!

充実した時間を過ごすことが出来ました!                           

2010年10月、

ニューヨーク・カウンセリング研修最終日の午前中

セントラルパークにて