こんにちは。
エトワールの田代裕貴です。
昨日は夏至。一年間で日が出ている時間が長い日のことですね。
実はわたしはセミナーのレジュメを書いていて、その前の晩から徹夜になってしまった関係で「今日はやたら朝が早く来たな~」(深夜の仕事もあるので夜明けの時間を知っている^^)とぼんやり思ってニュースを見たら夏至だった!
私は梅雨の時期がそんなに嫌いではありません。
とはいえ、蒸し暑いのは困りもの。
雨が続くとさすがに憂鬱になりますね。
仕事やお買い物、送り迎えで外出して傘を開いたり閉じたり、雨に濡れた衣服やカバンをふくのもめんどうなもの。
ああ、早くこの季節終わらないかな・・・と思う人も多いことでしょう。
日本のこの気候は変えられないけれど、気分を変えるための3つの方法をお伝えしますね。
1.お気に入りの雨グッズをそろえる
最近はおしゃれなレインコートも出ていますし、防水や撥水加工のされたワンピースやバッグが増えています。 上からレインコートを羽織るのも良いけれど、暑さが気になるならあらかじめ撥水加工の生地でできたお洋服なら安心ですね。
心の負担が思ったより軽くなりますよ。
2.花を愛でる
6月は紫陽花だけでなく、バラや芍薬、ユリ、睡蓮などの華やかで大き目の花が咲く季節だということをご存じでしたか?
それにラベンダーやクチナシといったハーブの花が咲いている香り高い季節なんですよ。
木々の緑も生き生きしていますから、ハーブや香りのあるユリの花などに雨粒が当たると香りが立ち上ります。
窓辺にハーブの鉢を置いておき、窓を開けるのも一つです。
わたしは紫陽花の花の写真をスマホで撮りまくっています。
これだけでも気分は上がりますよ。
3.人と話すこと
梅雨で気分が下がるからこそ、人と話すことで気がまぎれます。 わたしもなるべく会って話すようにしていますが、それが難しければ、 オンラインや電話で話すようにしています。
毎日ジメジメして気分が上がらないね、と話すだけでも気持ちがさわやかになりますので、ぜひ意識して行ってみてくださいね。
エトワールでもまたイベントをやりますよ♡
ぜひご参加くださいね。
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