ときどき、
「わたしはこんな自分になることもあるんだ」
ということがありませんか?
例えば・・・
「いつもはこんな怒る人じゃないのに」
「いつもはこんなに話さないのに」
と特定の場面では人が変わることがありませんか?
人間の脳は「自分」を認識するのが
弱いと言われているので、
時折、思ってもみなかった自分が
顔を出すことがあります。
そして人格は年輪のように
生きてきた時間が長いほど増えます。
そして多くが失敗をもたらす
好ましくない人格なのだそうです。
その中で、
なぜか自然にうまくいく自分
がいることがありませんか?
こんな風にうまくいく自分、
努力の結果が出る自分、
勘が働く自分、
器用な自分、
はったりを乗り切った自分・・・
実はうまくいっているときの人格は
一人だけ、と言われています。
その自分が出ているときは
どんな呼吸をしていて、
重心はどこにあって、
どんな色がよくて、
どんなサウンドがあって
どんな香りがあり、
明るさはどの程度がよく
視線はどこに向けているのか?
をチェックしておくと良いですよ♡
何もかもうまくいかない時には
自分の状態をチェックし、
呼吸や環境をチェック。
自分の身の回りを整えていくと
「うまくいくための自分」を
呼ぶことができます。
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